プログラム
第1会場
世話人挨拶09:30~09:35
- 一城 貴政(済生会横浜市東部病院 糖尿病・内分泌センター長)
院長挨拶09:35~09:45
- 三角 隆彦(済生会横浜市東部病院 院長)
会長講演09:45~10:00
- 座長:迫 康博(済生会飯塚嘉穂病院 名誉院長)
- 演者:一城 貴政(済生会横浜市東部病院 糖尿病・内分泌センター長)
スポンサードセミナー110:00~11:00
- 座長:河合 俊英(東京都済生会中央病院 院長補佐/糖尿病・内分泌内科 部長)
- 「セマグルチドの最新のエビデンスと適正使用情報について」
- 演者:木村 友彦(川崎医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学教室 講師)
- 共催:ノボ・ノルディスクファーマ株式会社
一般演題111:10~12:15
- 座長:河合 俊英(東京都済生会中央病院 院長補佐/糖尿病・内分泌内科 部長)
- 平塚 沙織(済生会横浜市東部病院 リハビリテーション部 課長補佐)
- 1-1糖尿病患者における自立歩行指標としての筋力の検討
- 演者:須﨑 裕一(福岡県済生会大牟田病院)
- 1-2心不全増悪にて入院した2型糖尿病患者への運動強度に着目した介入
- 演者:山本 基記(福岡県済生会大牟田病院)
- 1-3リハビリテーション介入により糖尿病性神経障害による眼球運動障害が改善した一例
- 演者:熊谷 紗也香(済生会小樽病院)
- 1-4高度肥満を伴う2型糖尿病患者に対する療養指導の一例
〜減量・血糖改善に向けたアプローチ〜 - 演者:小野内 雄(福岡県済生会大牟田病院)
- 1-5当院での高齢者に対する糖尿病教育入院において転倒予防の関わりの必要性の調査
- 演者:三浦 富美彦(済生会小樽病院)
- 1-6小樽なでしこ友の会における糖尿病患者会活動の実践
~コロナ禍を経た再構築と、支え合いによる自己管理支援~ - 演者:權城 泉(済生会小樽病院)
- 1-7済生会松山病院世界糖尿病デー手作りブルーライトアップ
~多職種で協力し継続してきた15年~ - 演者:永井 さくら(済生会松山病院)
ランチョンセミナー112:30~13:30
- 座長:田中 聡(済生会川口総合病院 糖尿病・内分泌内科 主任部長)
- 「新しい治療哲学で2型糖尿病を治療する」
- 演者:弘世 貴久(東邦大学 糖尿病・代謝・内分泌センター 教授)
- 共催:田辺三菱製薬株式会社/日本イーライリリー株式会社
次回世話人挨拶13:45~14:00
- 岩屋 智加予(済生会大牟田病院 内分泌・糖尿病センター長)
特別講演14:00~15:00
- 座長:宮岡 弘明(済生会松山病院 名誉院長)
- 「糖尿病治療の進歩2025 ~QOL向上を目指した糖尿病薬物療法~」
- 演者:中塔 辰明(岡山済生会総合病院 糖尿病センター長)
シンポジウム15:10~16:50
- 座長:松尾 靖人(済生会熊本病院 糖尿病内科)
- 柏山 和美(東京都済生会中央病院 看護部)
- 「糖尿病地域連携最前線! ~糖尿病と共に生きる人と共に歩む~」
- シンポジスト:友常 健(済生会宇都宮病院 糖尿病・内分泌内科 主任診療科長)
- 松﨑 智子(済生会横浜市南部病院 入退院支援センター)
- 水野 賀夫(済生会福井県病院 薬剤部 副部長)
- 林 純平(済生会横浜市東部病院 栄養部 主任)
閉会挨拶16:50~16:55
- 一城 貴政(済生会横浜市東部病院 糖尿病・内分泌センター長)
第2会場
一般演題211:10~12:15
- 座長:関口 直孝(済生会飯塚嘉穂病院 院長)
- 金原 秀雄(福井県済生会病院 内科部長)
- 2-1免疫チェックポイント阻害薬で1型糖尿病を来した3例
- 演者:荒毛 祐吏美(済生会熊本病院薬剤部)
- 2-2糖尿病治療薬に関する疑義照会の実態調査
- 演者:礒貝 ひかる(福岡県済生会福岡総合病院)
- 2-3当院における糖尿病患者と非糖尿病者の死因についての解析
- 演者:比嘉 眞理子(済生会横浜市東部病院)
- 2-4AID療法により良好な血糖コントロールを得た1型糖尿病合併妊娠の1例
- 演者:津田 彬(岡山済生会総合病院)
- 2-5糖尿病教育入院退院後に生じた糖尿病性舞踏病の一例
- 演者:関 侑介(済生会宇都宮病院)
- 2-6済生会松山病院における糖尿病関連腎臓病(DKD)教育入院の短期効果の検討
- 演者:梅岡 二美(済生会松山病院)
- 2-7DKD教育入院中に「間歇スキャン式持続グルコースモニタリング」×「病院給食」で良好な血糖コントロールを体感した一例
- 演者:岡﨑 麻美(済生会松山病院)
- 2-8済生会松山病院における大規模災害発生に対する患者教育の問題点
〜インスリン依存状態患者のインスリン携帯状況調査を行って明らかになったこと〜 - 演者:兵頭 千恵(済生会松山病院)
ランチョンセミナー212:30~13:30
- 「糖尿病/慢性腎臓病患者さんを帯状疱疹から守るために」
- 演者:吉藤 歩(慶應義塾大学医学部感染症医学教室 専任講師)
- 共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
一般演題314:00~15:00
- 座長:石井 達哉(済生会向島病院 内科部長・糖尿病センター長)
- 古山 恵美(済生会横浜市東部病院 看護部)
- 3-1無自覚性低血糖による意識消失発作を繰り返す患者への対応
- 演者:齋藤 早紀(済生会福島総合病院)
- 3-2血糖管理目的にて入院した患者の長谷川式認知症スケール(HDS-R)とインスリン手技獲得日数について
- 演者:青木 有希子(北海道済生会小樽病院)
- 3-3済生会松山病院における糖尿病療養指導士育成勉強会の取り組み
~26年間(コロナ禍除く)継続している勉強会で学んだスタッフが次世代のスタッフを育てる~ - 演者:近藤 源(済生会松山病院)
- 3-4看護師が行う入院患者の爪切りについての現状調査
- 演者:土方 ふじ子(東京都済生会中央病院)
- 3-5認知機能が低下し自己注射が困難な患者に週1回インスリン製剤を使用し血糖改善した一例
- 演者:棈野 美紀(済生会横浜市東部病院)
- 3-6急性期病院における糖尿病看護特定認定看護師の活動報告
- 演者:柏山 和美(東京都済生会中央病院)
- 3-7管理栄養士による食事オーダー代行入力の試み
- 演者:高岡 さくら(済生会和歌山病院)
スポンサードセミナー215:10~16:50
- 座長:比嘉 眞理子(済生会横浜市東部病院 総合診療科 専門部長)
- 【前半】講演
「CGM活用の質を高める実践ステップ
-TIR・AGPの読み解きから、院内フロー整備と地域展開まで-」 - 演者:利根 淳仁(岡山済生会総合病院 糖尿病センター副センター長)
- 【後半】ワークショップ
「済生会横浜市東部病院におけるCGM導入支援の実際」 - 楢原 直美(済生会横浜市東部病院 看護部 看護師長)
- 牧野 祐子(済生会横浜市東部病院 看護部)
- 共催:アボットジャパン合同会社